実 績
- 出来る人の仕事ぶり 「カイゼン」の土台の在り処を探る
- 自ら考え、カイゼンし続ける人づくり
- 成長するにはワケがある、カイゼンで人材を活かすしくみづくり
- カイゼンを本気で活用するしくみとは
- 失敗をチャンスに変える思考術とは
- 継続的に進化できるカイゼンのしくみとは
- カイゼンを日常の横展できるしかけづくり
- 職長の伝え方、自分軸で考えるしかけとは
- トヨタの現場で行われているカイゼンとは
- 「視得ル化」で同じ失敗を繰り返さないしくみづくり
講演例
演題「トヨタ流の人材育成術 『カイゼン』の土台のあり処を探る」
全社で横展開
当たり前を全員で徹底して行っているトヨタ
日常的にリスクマネジメントを考える
トラブルが起こるたびにチェックリストを積み重ね、対応を準備する段取り力
「カイゼン」の「改良」の違い
トラブルが起きた時に自分ならどうするか常に考えているのが管理職
「前工程は神様、後工程はお客様」
「カイゼン」は知恵を絞ってよりやりやすい方法を考えて行うこと、お客様のためになっているかという視点が大切
「何となく」を学ぶ
「何かいつもと違う」という感覚を見逃さない
日々現場を歩き、普段の状況を把握する
おごりが出た時点で負のスパイラルに入っていく
受講者の声
- コールセンターの話や△工業の話など具体的な話が多く、自社でも取り組めるものが多い。
- とても分かり易く、今から実行できるようなお話を聞けたので。
- とても分かりやすく、実践的な話で良かったです。今日からでもひとるでも実践しようと思います。カイゼンは継続です!
- 自分の立ち位置の責任を果たすことの意味を整理整頓することができました。
- 自分の体験したいろいろな事例を交えて講演されていたので、非常に分かり易かった。
- 講師のトヨタ自動車勤務時代~現在の実体験を盛り込んだ内容であった。また身近な事例から講演のポイントを導き出されていたことが分かり易かった。
- 横展力、気配り力、委任力、カイゼン力。ポイントポイントで事例を入れて案内いたただいてわかりやすかった。トヨタの事例云々だけでなく、先生の視点でのお話、紹介が一般の私たちにはわかりやすかったです。
- 非常に内容の濃いセミナーでした。ありがとうございました。
- 仕事のヒントがたくさん得られた。
- 講演の話の内容が流れにしたがい非常に分かりやすく満足いたしました
- 上司(上層部)と部下の立ち位置を秘書で経験された視点からとても分かりやすくお話いただけました。
- リーダーとしての立場、部下の立場からの話を聞けた。
- 質疑応答の部分が多く、出席者とのやり取りが充実している点が良かったです。
- 老人でも分かりやすく理解できた。(70歳)
- 細かい意識の持ち方を勉強しました。経営者と社員の間に立つ役割の私の意識の持ち方がはっきりしました。
- マンネリ化している自分に「カツ」を入れていただいた感じです。明日から頑張れそう。
- 著書の中に書ききれないこと、背景を知ることができ、とても有益でした。ありがとうございました。
- 自分でも製造業でOLをしており、また役員のアシスタントや後輩の育成指導をする立場であり、話の内容を自分にあてはめながら聞くことができました。
- 現場力=情報力、その情報を自分流に取り入れるという意見に同感しました。
- 現場の状況に合った内容のため、身近に感じることが多く分かりやすかった。
- 後半のケーススタディが、共感できるところがあり、考え方の見本となり、勉強になりました。
- タイムリーな話題、身近な事例を交えてどんな立場の参加者にも必ず何かプラスになる講演でした。前向きな発想になれました。
- 現場の視点での発想が、体験してある内容、そして前向きな行動の裏付けにあるところがよかった。
- 社内での調整業務で参考になることがあった。
- トヨタ流のお話も具体例がわかりやすく、すべてが自分に置き換えられるところがよかったと思います。どの立ち位置の方にも共通な話が多く、またテンポよく勉強になりました。
- トヨタ流の考え方、カイゼンは自分たちが学んできたことを真剣にやり続ける事と、常に自分の常識を注意深くすることでできると知りました。
- ペア・マメ・奢った時点での負のスパイラル、言葉の定義、<素直・報告>→採用、製販の情報共有のためのチーム化等、参考をいただきました。
- 現在会社の現場でトラブルが起きており、もう少し判断を見送ろうか悩んでいたが、現場で働く人の気持ちを考え、判断しようと思った。